2009年06月20日

スピン結合(スピンカップリング)は2つの核スピン

スピン結合(スピンカップリング)は2つの核スピンI,Sが相互作用する結果、それぞれのラーモア周波数が相手の核スピン量子数に応じて変化する現象である。ハミルトニアンのスピン結合項は2πI⋅J⋅Sと表せる。この式のIとSはそれぞれの核のスピン演算子であり、Jはスピン結合テンソルと呼ばれる。化学シフトテンソルと同じく観測している原子核が充分に速く等方的に運動しているときにはスカラーJで表すことができる。このJは周波数の次元を持ち、結合定数(カップリング定数)と呼ばれる。スピン結合は一般的にJで表されることからJ結合、またスカラーで表せることからスカラー結合と呼ばれる場合もある。
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あるスピンIが、スピン量子数のz方向成分mzのスピンSと結合定数Jで結合しており、そのラーモア周波数の差がJよりもずっと大きい(弱いスピン結合)場合、スピンIのラーモア周波数はmzJだけ変化する。スピンSのスピン量子数をmとすると、スピン量子数のz方向成分は-m, -m+1, …, m-1, mの2m+1個の値をとりうる。そのため、NMRにおいてはJずつ異なる2m+1個のラーモア周波数での共鳴が観測されることになる。スピンIが複数のスピンS1、スピンS2と結合していれば、スピンS1によって分裂した共鳴線がさらにスピンS2によって分裂することになる。スピンS1、スピンS2に対するJの値が等しい場合には、分裂した共鳴線が重なりあうため、周波数順に1:2:…:2m+1:…:2:1という特徴のある共鳴線の強度のパターンが現れる。 ラーモア周波数の差がJと同程度である(強いスピン結合)場合、共鳴線の分裂は複雑になる場合が多い。また、ラーモア周波数の差がない場合、スピン結合自体は存在しても共鳴線の分裂は起こらない。

2009年06月02日

アメリカ合衆国のアラバマ州

アメリカ合衆国のアラバマ州、サウスカロライナ州、バージニア州では、死刑執行の選択可能な一形態であり、ネブラスカ州では唯一の死刑執行形態である[4]。ケンタッキー州とテネシー州においては、1998年の州法施行日以前に犯された死刑相当の犯罪を犯した犯罪者は例外となるが、電気椅子は既に使われていない。両州において、州法施行日以降に犯された死刑執行相当の犯罪に対して認可された死刑執行形態は薬物注射となっている。イリノイ州及びオクラホマ州では、死刑執行時に電気椅子での死刑執行以外の執行形態が違憲であることが分かったという条件において、電気椅子は使用可能性が認められている代替の死刑執行形態である。フロリダ州では、死刑囚が感電死による死を選ぶことが出来るが、既定では薬物注射となっている。アメリカ合衆国においては、言い渡された死刑宣告のほとんどは、被告がその州において量刑が死刑に値すると見なされる特定の法令違反を犯した、と判決が下された結果もたらされる。


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アメリカにおいて、国会議員が自らが考えるより人道的な死刑の執行方法を模索するにつれて、電気椅子の使用は衰退した。1980年代、複数の電気死刑失敗事例の新聞報道が助けとなり、薬物注射が最も普及した死刑執行方法となっている。

2006年現在、死刑執行に対する1つの選択肢として電気椅子をいまだに用意してある地域は、世界中でアメリカ合衆国のアラバマ州、フロリダ州、ネブラスカ州、サウスカロライナ州、ケンタッキー州、テネシー州、バージニア州のみとなっている。電気椅子が依然として死刑執行の唯一の方法であるネブラスカ州を除き、その他の州の死刑囚は電気椅子か薬物注射どちらかの選択をする必要がある。

フロリダ州において1999年7月8日に行われたある囚人の死刑執行において、その囚人は執行時に胸部と鼻から流血した。この執行の様子がアメリカのメディアにより報じられ、電気椅子による死刑執行が見直される機会となった。2006年現在、フロリダ州における既定の死刑執行方法は薬物注射となっている。

アメリカにおいて被執行者が即死せず数回の電撃にさらされた数件の事例のために、電気椅子は批判された。これらの事例を多くの人が「残酷で異常な刑罰」と見た事により、この慣習の終焉を要請する声が高まった。

そのため、2008年2月に最後まで法定刑として電気椅子を残していたネブラスカ州の最高裁判所が電気椅子による死刑を「異常な刑罰」として違憲判決を出した為、ついに終焉を迎える事になった。

2009年04月29日

硝石が地表で薄い層

中国内陸部や西アジア、南ヨーロッパのような乾燥地帯、例えばスペイン、イタリア、エジプト、アラビア半島、イラン、インドなどでは、土壌から析出した硝石が地表で薄い層になって産するため天然に採取されるが、北西ヨーロッパや東南アジア、日本のような湿潤環境下では、天然では得がたい。そのため、ドイツやフランス、イギリスのような北西ヨーロッパでは家畜小屋の土壁の中で、浸透した家畜の排泄物が微生物の作用によって硝酸カリウムとなったものを抽出して硝石を得ていた。また東南アジアでは、伝統的に高床式住居の床下で鶏や豚を多数飼育してきたため、ここに排泄された鶏糞、豚糞を床下に積んで発酵、熟成させ、ここから硝石を抽出してきた他、熱帯雨林の洞穴に大群をなして生息するコウモリの糞から生成したグアノからも抽出が行われてきた。

大規模な家畜飼育が行われなかった日本ではこうした方法は困難であり、せいぜい汲み取り式の便所から染み出した糞尿から民家の床下の土壌中で生成した硝石を小規模に採取できる程度であった。そのため、戦国時代の火器導入以降の黒色火薬の原料としての硝石を海外からの輸入に頼らざるを得なかったが、その後、加賀藩などで人間の糞尿を草木とともに醗酵させて硝石を得る技術が開発されて、国内での需要をまかなえるようになった。

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硝石とよく似た性質を持つものに、チリ硝石がある。チリ硝石は南米チリから大規模な鉱床が発見されて近代になって資源開発が行われ、ハーバー・ボッシュ法の発見以前には世界的に重要な窒素工業の原料となっていた。このチリ硝石の主成分は硝酸カリウムではなく、硝酸ナトリウム(NaNO3)である

2009年04月14日

王 温舒(おう おんじょ)

王 温舒(おう おんじょ、? - 紀元前104年)は、前漢の武帝時代の“酷吏”と称された官僚である。長安近郊の陽陵県(現/陝西省咸陽市東部)の人である。

略歴 [編集]
若い頃の彼は墓を暴いて盗掘をしていた。後に亭長として定職に就くが、たびたび問題を起こし解任を繰り返した。やがて、長安城内の獄史(牢役人)の下級官吏となり、当時の廷尉だった張湯に仕え、御史に進み、賊の討伐を監督して数多く殺傷したことを認められた。

やがて、斉と趙に隣接する広平郡の都尉に昇進し、赴任した現地でやり手の下役人を、彼らの発覚していない罪をつかむことで自分に逆らえないようにして自分の部下とした。そして盗賊や反乱者を取り締まり、殺害したり逮捕したりした。また有能な部下が悪事を重ねても、それを黙認し、逆らったらつかんでいた罪で本人やその一族を皆殺しにしたという。やがて広平郡には道の落ち物を拾わないほど秩序が保ったという。その手腕を聞いた武帝は彼を河内郡太守に昇進させた。

やがて紀元前121年秋9月に河内に赴任した王温舒は都尉時代に既に現地の土豪や盗賊を調査済みだったという。着任するや広平の時のようにして部下を使い、土豪ら千家以上を逮捕した。同時に早馬と駅伝を用意しておき、都に重罪の家は一族皆殺し、それ以外も死罪とすることを上奏し、わずか三日で武帝の裁可を受け取った使者が戻ったため迅速に遂行できた。こうして重罪者は一族皆殺しの刑に処し、それ以外も本人を処刑し、全財産没収に処した。こうして処刑を執行し、刑場には多くの流血に染まったという。河内の人々はその速さに驚き、12月の終わり頃には夜間に外出者はおろか犬の遠吠えさえも全く聞こえなかったという。だが、当時は処刑期間は冬(10月~12月)に限定されていたために、逮捕できず他の郡に逃亡してしまい、春を迎えることになった場合は処刑を執行できないので、「冬がもう一月あれば私の仕事が完成するのだが」と王温舒は悔しがったという。

武帝は王温舒の功績を聞いて今度は彼を中尉に昇進させた。ここでも彼は都尉・太守時代と同様であった。今度は札付きの悪徳官僚を転勤させ部下とした。当時の王温舒は元内史で南陽太守の義縦とかつての上司の張湯らを恐れて、思いままに豪腕が振るえなかった。

紀元前115年に張湯が悪事を問われて自決すると、王温舒は廷尉に任命された。だが後任の尹斉が失脚すると再度、王温舒が中尉に任命された。彼は教養が欠如していたために、廷尉の仕事には熱心ではなかったが、中尉になるとまた熱心になった。関中の出身であるため関中の事情に詳しく、またこれまでのように悪徳官僚を部下として使った。 また、王温舒は権力者に諂い、犯罪行為が山のようにあっても黙認し、反対に勢力が無い者のことは奴婢のように扱い、貴人であっても容赦しなかった。勢力のない悪人に告発させ、土豪の悪事を取り締まるようなことをしたという。彼の部下達は邪悪で陰険な者が多く、徹底的な拷問で、多くの罪人が獄死した。こういった部下達は「冠をかぶった虎」と評されている。

紀元前111年、王温舒は甌越(東甌)遠征に従軍した。やがて帰還し、自分の提案が武帝の勘気に触れて免職となった。しばらくして、武帝が甘泉に天台台を建てる時に人夫が足りず、その時の王温舒が「中尉管轄下の逃亡兵を再調査してその者を使えば、人夫は数万に膨れ上がる」と上奏し、今度は少府に任命された。やがて右内史に転任し、またこれまでのような統治を行なったが、後に法に触れて免職された。

紀元前105年再登用され今度は右輔(右扶風、長安西部の警察)に任命された。同時に中尉も兼ねた。翌年に武帝は大宛(現/フェルガナ地方)遠征を行うこととなった。その時に有能な官僚が召還されたが、王温舒の腹心の華成が大宛遠征を嫌がり、上司の王温舒は彼を隠して行かせなかった。そうしたところ王温舒は賄賂で騎兵の義務がある者を匿ったり、公用金を秘かに着服するなどの悪事を重ねていると告発する者があり、一族皆殺しが適用される罪状であったが、彼は自殺した。その時、彼の2人の弟、及び彼と婚姻関係にある2家も他の罪でそれぞれ一族皆殺しにされた。その有様を見た光禄勲の徐自為は「古より三族誅滅(当人と妻子、父母、兄弟を処刑する罪)はあったが、王温舒の場合は度重なる悪事のために一挙に五族誅滅だとは、悲しいことだ」と発言したと言う。王温舒の家の財産は金千斤に上った。

王温舒が各地で上述のような統治を行なって以来、郡太守、都尉らは王温舒の方法を真似る者が多かったという。

その他 [編集]
横山光輝の史記列伝にて、『冬の月』(前編・後編)というタイトルで王温舒を主人公としてわかり易く描かれている。

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2009年03月30日

似たような意味の短い言葉を代用

~~自重 - ~~やりすぎだ
もともとは二次元裏@ふたばでキャラクターほめ子の暴走に対して「ほめ子自重しろ」と言ったのを省略したものである。
ニコニコ動画においても○○自重というコメントが流行した。
この意味では「じちょう」と読むのが正しく、「じじゅう」では自らの重さを表す別の単語になってしまうので注意が必要である。ただし、これもまたスラングとして意図的に「じじゅう」と書かれることも多い。
本来、自重という言葉は(品位を保つように)自分の発言を慎むことを言うが、日常での生活の行動に対して自重という言葉を使う人も増えてきた。
(ただしこれは日本語として間違った使い方である。)
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

仮定や願望を勝手に既成事実化して表現したもの [編集]
項目名である「2ちゃんねる用語」という括りから少し外れるが、2ちゃんねる用語を生み出す土壌として「仮定・予測・推測・希望に過ぎないことを、あたかも確定した既成事実であるかのような表現に強引に変えて他人のレスを煽る」傾向が非常に強く、これが多くの独自の2ちゃんねる用語を生み出す土壌になっている。
キャン ふかがわ プルート てっさく はだいろ バーモ ナローボ シーケン ぱぱいあ リナリア デッド トッカータ あまぎ セレクション チャート マグマ クサノオ レンチ ブッキ カネノナル フェース プロップ くけい テク ぶうぶう ゴロ シーソー おはじき ナップ タイダイ ワンセ タイピン マスコット ロード ワイマ ニチニ コカトリ ダナキ フリーラ ホンコン ミング ノーマ タミフ リトル バッテ スクエア カアト イソ次世 ミー スター

そんなことを書き込むと、もしかすると警察に逮捕されるかもしれませんよ(仮定かつ推測)→「タイーホ」(既成事実としての逮捕通告に変わっている:「逮捕する」がさらに変化)
そんなことを書き込むと問題になると思いますよ(仮定かつ推測)→「ん~、アウアウ!」(既成事実の通告に変わっている:「ん~、アウト!アウト!」がさらに変化)
これらはほんの一例であり、特定の板でのみ通用する用語も無数に存在する。

半角カタカナの多用 [編集]
通常は半角で使用しないような表現を、半角カタカナで表現する。感嘆詞や文末の体言止表現などに多く見られる。

威嚇表現の「ゴルァ」(こら)や「ヴォケ」(ぼけ)、面白くて“ウケ”たことを示す感嘆詞「ワロス」または「バロス」 など。
前出の「タイーホ」(逮捕)や「スマソ」(すまん)、他人を卑下したり憐れむ際に使用される「カワイソス」(可哀想すぎ) など。間違いなくタイーホ、誤爆スマソ、真夜中のカワイソスw などと表現される。

えせ歴史的かな遣いの使用 [編集]
1946年告示の現代かなづかいないし1986年改訂の新かな遣いが公布されるまで使用されてきた歴史的かな遣い、あるいはそれにに似たものをあえて用いる。「ヲチ」(観察する意味でウオッチ=watchの省略形)、「はづかしい」、「ぢゃないか」のように歴史的仮名遣いとして正しいもののほか、下記のように歴史的仮名遣いとして誤ったものもある。また、「ゐ・ゑ・ヰ・ヱ」は「を・ヲ」程使われてはいない。

目的助詞以外においても「を」を使用する例。
「ヲイ」(歴史的仮名遣で正しくは「おい」)、「ヲタ」・「ヲタク」(正しくは「オタ」「オタク」)など。
連濁・複合語以外でも「ぢ・づ」を使用する例。
「まぢスカ?」(< 真面(本当)ですか? > の意、正しくは「まじスカ?」)

絵文字 [編集]
ラテン文字・ギリシャ文字・キリル文字などの外国語文字や日本語の仮名、各種の記号などを駆使して、数文字で顔文字や絵文字を形成し視覚的に使用することが好まれ、その例は枚挙にいとまがない。また、本来は仮名そのものとして読むことの出来る1~2文字をそのまま視覚表現に使用する変わった例では、自分の一行レスポンスを掲示する手を表現した「つ」(「つ[内容]」のように使う)、人差し指を突きつける手を表現した「m9」、左腕を挙げ振って自分の存在表現のために挙手するさま、あるいは別れの挨拶をするさまを表現した「ノシ」などがある。

漫画・アニメ・ゲームでのセリフ [編集]
漫画・アニメ・ゲームにおいて使われたセリフを部分的に改変して使われた時、それが面白い場合、2ちゃんねる内で流行して常用となることがある。漫画・アニメ・ゲーム自体がマイナーなものであっても、2ちゃんねる内でセリフが使われることによって、後々において漫画等が認知されることもある。大抵の場合、アスキーアートとともにセリフを用いる。

その語から連想できる事柄 [編集]
単語から特徴を抜き出し、表現したもの。この種の2ちゃんねる用語は一般に用いられる語に、社会情勢や行動などを考慮した独自の意味を追加したものも多く、一種の風刺(皮肉)とも捉えられる。プロ野球に関係する語句が多く見られる(投票ちゃんねる絡みが殆ど)。


虚塵群、金満:読売ジャイアンツの蔑称の一つで、親会社である読売新聞社の圧倒的な資金力や影響力を利用して他球団の選手を引き寄せて(強奪と呼ばれる)自チームの主力とすることから、「(生え抜きでは)虚しい塵売(読売の蔑称)」の略(高橋留美子が描いた「虚塵の星」が由来ともされている)として揶揄されている。他に「虚人」、「邪意暗痛(ジャイアンツ)」、「黄泉瓜」、「ゴミ売り」といった当て字(上記参照)などもあげられる。
雑巾:巨人ファンの蔑称、巨人ファンが応援中に振り回すタオル(オレンジ色が多い)が由来。この応援スタイルは、元々千葉ロッテマリーンズのファンが白色のタオルを振り回して応援していたのを参考にして取り入れたものだが、後にジャイアンツの応援団(G-FREAKS)代表が「自らのオリジナルスタイルである」と球団サイトやマスコミを通じて公言した為に、アンチを中心に非難の材料にされている。他に「オレンジ」、「虚塵ヲタク(オタク)」など。
犬ルト:東京ヤクルトスワローズの蔑称。同じ在京球団である対巨人で2001年から8年連続で負け越し,特に2006年と2008年の対巨人戦については著しく負け越していたので飼い主と犬の関係に例え「虚塵(巨人の蔑称)の犬」「犬ルトワンワンズ」「犬ルト弱ローズ」などと呼ばれている。(最近は横浜ベイスターズについても「虚塵の犬」と呼ばれることがある。「犬ハメ」とも呼ばれる。)また、逆に巨人と優勝争いをしている球団(阪神など)に対しては互角、またはそれ以上の善戦をする場合にも「虚塵の犬」と呼ばれる。2008年に至ってはヤクルト・横浜ともに巨人に大きく負け越し、逆に終盤阪神を苦しめたことから、「巨人大逆転優勝の立役者」の名に挙げられてる(ヤクルトの高田繁監督が巨人OBである事から高田監督が立役者との意見もある)。
味噌:中日ドラゴンズの蔑称で、地元の名古屋で味噌を多くの料理に使用することに由来する。
創価ハム:北海道日本ハムファイターズの蔑称で、選手や監督や コーチやフロントに創価学会信者が多いから。特に創価大学との結びつきは球界でも不審に思われるほど強い。このことは関西ローカルたかじんのそこまで言って委員会においても勝谷誠彦に指摘されており、当日出演していた岩本勉もチーム内の学会員の多さを認めている。オンエアーでは学会などに配慮してピー音で編集されたが、観覧した者(読売テレビのスタッフ?)のレスで確認されている。また2008年にTDNこと多田野数人が加入したため、「蝦夷創価ホモファイターズ」という最上級の蔑称も生まれた(由来は多田野数人#スキャンダルを参照)。
便器:福岡ソフトバンクホークスの蔑称、後述の事象からソフトベンキとも。まずバンクと便器は発音が似ているうえ、以前にフジテレビ系列のバラエティ番組「ワンナイR&R」で王シュレットというギャグを放送したことも関係している。ちなみに王シュレット事件当時(2003年8月13日)は福岡ダイエーホークスの時代であり、親会社はソフトバンクではなくダイエーである。 また、ホーム球場の福岡Yahoo!JAPANドームの蔑称として「便器ドーム」が用いられている。
性撫、性豚:埼玉西武ライオンズの蔑称で投票ちゃんねる発祥。
チョンロッテ:千葉ロッテマリーンズの蔑称で、在日韓国人一世の重光武雄(辛格浩)が起業し、今でも日本と韓国の両方に本社があるため。
禿:ソフトバンクモバイルの蔑称。同グループの孫会長が禿げて見えることに由来する。新・mac板ではアップルのCEOことスティーブ・ジョブズのこと。こちらは愛称に近く、またCEOの経歴からか会社本体はささない。これは身体的特徴に由来する。
うんこふんじゃった銀行:旧UFJ銀行もとい三菱東京UFJ銀行の蔑称。韻接ごとの頭文字がUFJになることや不祥事が目立つことから。
痴漢:ゲーム・ハード板発祥の語で、Xboxシリーズのユーザーを指す蔑称。語源は、秋葉原のゲーム販売店「メッセサンオー」前に並んでいた行列の中に、Animのパソコン用成人向けゲーム『凌辱痴漢地獄』の購入を兼ねて並んでいた者がインタビューを受けた事による。また、特にXbox360のユーザーを指す蔑称として、韓国企業であるサムスンの業務提携(コアチップ製造を担当)及びマイクロソフトのゲーム部門のトップが韓国系アメリカ人である事及びそれに関連してXbox LIVEの住所登録において竹島の名前を不適切にした一件、デスリング問題(Xbox360の項目参照)を揶揄した痴韓の蔑称も存在する。
メイデン:送りバントの事。2004年の第76回選抜高等学校野球大会において、愛工大名電がバント主体の戦法を多用したことから。実況板発祥。
レガる:連続テレビドラマで極めて低い視聴率が出ること。元ネタはテレビ朝日・ABC金曜9時枠の連続ドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』(この作品も初回から視聴率が1桁台で第2話以降は常に5パーセント前後に低迷していた)。また、この用語が使われるような作品に対して作品名の一部を「レガ」に置き換えて呼ばれることもある。(例:『ホテリアー』→『レガリアー』
スペランカー:プロ野球などのスポーツにおいて頻繁に故障(戦線離脱)をする選手に対して使われる蔑称。当ゲームにおいてプレイヤーキャラクターが非常に死にやすいことから由来。略して「スペ」とも。また選手が故障する事を「スペる」、故障がちの選手を「スペ体質」と呼ぶ。(代表的な選手として、主に多村仁や高橋由伸が挙げられる)
羊水:倖田來未の蔑称。ラジオ番組での「羊水が腐る」発言問題に由来。
ゴミレス:アレックス・ラミレスの蔑称。契約面での折り合いが付かず、2008年にヤクルトから資金豊富な巨人(ゴミウリ)に移籍したため。
猫:阪神タイガース・埼玉西武ライオンズ共通の蔑称。マスコットキャラクター(トラッキーとレオ)のモチーフがいずれもネコ科の動物のため。主に試合に敗れた時に用いられる。
モナ岡:二岡智宏の蔑称。山本モナとの不倫騒動に由来。また、山本モナと入ったホテルの値段を取って¥9800が後に付くことも。なお、それまでは「銭岡」という蔑称が一般的だった。
ウナギイヌ:阿部慎之助の蔑称。顔が天才バカボンに出てくるウナギイヌに似ている所から。そこから「ウナギ」と省略され、更に発展して「偽装ウナギ」と呼ばれる事もある(ウナギ産地偽装問題に由来)。
狂運:マーク・クルーンの蔑称。ラミレス同様契約面での折り合いが付かず、2008年に横浜から資金豊富な巨人に移籍し、救援失敗をことごとく繰り返したため。
毒蜜:徳光和夫の蔑称。ジャイアンツ以外の選手等を罵倒するため。
○○劇場:プロ野球で投手が乱調になること(いわゆる炎上も多い)。リリーフ投手を指す場合が特に多く、先発はあまり多くない。○○にはその投手の名前が入る。(例:コバマサ劇場、クルーン劇場、ミセリ劇場)
その他の用語との合成
(主に対象チームのホーム球場で)有利な判定をした審判、つまりアンパイアを「ジャンパイア」(読売ジャイアンツ)、「味噌パイア」(中日ドラゴンズ))、「創価パイア」(日本ハムファイターズ)などと呼び揶揄する。際どい判定時によく使用される。しかし判定自体が正しいかどうかは、さほど問題とされない。ただし、巨人の時は逆に「巨人側に不利な」誤審をした審判への賞賛になる場合がある。
ドーム球場では空調で、柱がない天井を維持している。そのため送風の影響で「本塁打が出やすい」疑惑が存在する(無論、真偽は不明である)。そこでドーム球場で出た本塁打、すなわち「ホームラン」を「空調が後押ししたおかげで打てたもの」と解釈し、「ドームラン」と呼ぶ場合も多い(さらにドームの空調係をグルとする動きも見られる)。有名な例として、東京ドームは空気圧を外部より高めて屋根を膨らませる「エアドーム方式」を採っているので、ジャイアンツの攻撃時のみ人為的に気圧を下げるか、追い風でホームランを多く出させ、逆に相手の攻撃時には逆風(向かい風)でホームラン性の打球が押し戻されてフライ(アウト)になるという噂がアンチを中心に多い。そのためか、アンチを中心に東京ドーム自体を「頭狂ドーム」、「盗凶ドーム」となどと揶揄する動きもみられる。

2009年03月16日

大内義隆

大内 義隆(おおうち よしたか)は、周防の守護大名・戦国大名。周防大内氏の第31代当主。

本姓は多々良氏。家系は百済聖明王の血をひく渡来氏族の系譜をひく周防国の在庁官人・大内氏。周防・長門・石見・豊前・筑前守護職。
スノー モヘア サイトシス ネグロ ノンフ バルカ バチス ほうじゅん フラー レンズフ ラリア だるま ネコヤ ストリ ステッキ クスノキ サーベル シシウド スタジ レトリック ハイカラ マジッ ローレル シンデレ 交響曲 ブランク ウバイ リアル ブレス ゲイン ガイドヨニ ギアナユ パール ずきん テロップ パイレ ロコ リスボ ジャンク 冬中夏草 女神 ジャンプ亭 ケープ ノーダ オーバー フィアン イカの石 コロラド おみたま おもちゃか

父は大内義興、母は義興の正室である内藤弘矩の女。正室は万里小路秀房の女・貞子。実子に大内義尊、問田亀鶴丸。養子に大内晴持、大内義長、尾崎局(毛利隆元正室)。幼名は亀童丸。官位は従二位兵部卿・大宰大弐・侍従。

永正4年(1507年)11月15日、周防・長門の太守で、大内氏の第30代当主である大内義興の嫡子として大内氏館で生まれる。母は長門守護代の内藤弘矩の娘である。

元服後の大永2年(1522年)から父に従い、大永4年(1524年)には安芸に出陣する。岩国永興寺から厳島へ入り、陶興房とともに安芸武田氏の佐東銀山城を攻めた。しかし8月には尼子方として救援に赴いた毛利元就に敗退する。また山陰の尼子氏とも干戈を交えた。

享禄元年(1528年)に父が死去したため、家督を相続する。

勢力拡大 [編集]
享禄3年(1530年)からは九州に出兵し、北九州の覇権を賭けて、豊後の大友氏や筑前の少弐氏と対立する。そして家臣の杉興連・陶興房らに軍を預けて少弐氏を攻めさせた。そして肥前の松浦氏を従属させ、さらに北九州沿岸を平定して大陸貿易の利権を掌握した。しかし、杉興連に命じて行なわせた少弐氏攻めでは、少弐氏の重臣・龍造寺家兼の反攻にあって大敗を喫し、失敗に終わった(田手畷の戦い)。

天文元年(1532年)、大友氏が少弐氏と結んで侵攻してくると、長府に在陣し、義隆は名分を得るために大宰大弐の官職を得ようと朝廷に働きかけるが失敗した。

天文3年(1534年)、龍造寺家兼と密かに結んで少弐氏から離反させ、少弐氏の弱体化を図った。興房に命じて大友氏の本拠である豊後を攻略しようとするが失敗(勢場ヶ原の戦い)する。この年には後奈良天皇の即位に合わせて2千貫を朝廷に寄進して、翌年に大宰大弐の叙任を申請する。天皇は一旦許可したものの、金銭で官職を買う義隆の姿勢に釈然としないものがあったらしく1日で取り消されている。

天文5年(1536年)、漸く大宰大弐に任命され、大義名分を得た義隆は9月には少弐資元を肥前多久城に討って龍造寺氏とともに少弐氏を滅亡に追い込み、北九州平定をほぼ完成させた。このとき、龍造寺氏の本家の当主・龍造寺胤栄を肥前守護代に任じている。

天文6年(1537年)、将軍・足利義晴から幕政に加わるように要請を受け、京都への上洛を試みるが、山陰を統一して南下の動きを示していた尼子氏に阻まれ、さらに領国経営に専念するために中止した。このころ、父の代からの補佐役であった陶興房が病没している。また、宿敵であった大友義鑑とも和睦している。

天文9年(1540年)には、大内氏の従属下にあった毛利氏を尼子詮久(経久)が安芸へ侵攻し、毛利元就の居城である吉田郡山城を舞台に戦った(吉田郡山城の戦い)。義隆は陶隆房(興房の子、後の晴賢)を総大将とした援軍を送り、尼子軍を撃破する。以降は尼子氏に対して攻勢に出ることになり、天文10年(1541年)には、尼子方の国人である安芸武田氏・友田氏を滅ぼして安芸を完全に勢力下に置いた。

2009年02月26日

人類の平和の為に宇宙開発を学ぼうとしていた

ライブマン
レッドファルコン/天宮 勇介(あまみや ゆうすけ)
ライブマンのリーダーで21歳。人類の平和の為に宇宙開発を学ぼうとしていた。頭の回転が早く、優秀な頭脳の持ち主であることには間違いないのだが、世界中の英知が集まる科学アカデミアの中ではやはり凡人であり、ビリから2番目で入学しただけあって常に丈と最下位争いをしていた。行動派でスポーツは万能。特に剣術なら誰にも負けない自信をもつ。お人好しでおちゃらけた面もあったが徐々に成長し、5人になった頃には真のリーダーらしくなっていった。また、初期は80年代的な流行ファッションだったが、後期は特徴的だった前髪のリーゼントを下ろし、真っ赤なジャケット姿に変更された。ドクター・ケンプこと月形剣史とは学生時代は仲が良かったようである。
後年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊』にも登場(なお、同作での勇介の初登場シーンでは、月形剣史、仙田ルイ、矢野卓二、相川麻理の墓も登場している)。
イエローライオン/大原 丈(おおはら じょう)
喜怒哀楽が激しい20歳の熱血漢。猪突猛進型で後先を考えずに突っ走ってしまうこともあるが、「いつもそうやって切り抜けてきた」ことに自信を持っている為、止められても従うことは少ない。また、メンバーでもっともひょうきんで、お人好しのギャグメーカーの側面も持つ。5人になって以降はサブリーダー的存在となる。スケートボードが得意。
ブルードルフィン/岬 めぐみ(みさき めぐみ)
ライブマンの紅一点で熊本出身[5]の19歳。冷静かつしっかり者であり、ライブマンのまとめ役となっている。勇介・丈の劣等生コンビとは異なり、アカデミアでの成績はトップクラスだった。水泳、縄跳び(8話では、はやぶさを披露)が得意で、自転車ロードレースの選手でもある。
ブラックバイソン/矢野 鉄也(やの てつや)
中盤から加わった新たな戦士。かつて勇介達をかばってボルトに殺された矢野卓二の弟で19歳。武志という弟もいる。自らを「バイソンの鉄」と名乗る。兄の死後、国連のドロテ博士らによって、ライブマンをサポートするべくトレーニングを積んでいた。ボクシングを得意とする。いささか無鉄砲で激し易く、やや興奮しやすいクールな性格で、言葉づかいも乱暴。特に兄の敵であるボルトが絡むと冷静ではいられなくなるが、その威勢に実力が伴っていない事が多く、初期メンバー三人の足を引っ張ることもある。だが、困っている人を見かけると放ってはおけない心優しい性格。丈以上に熱血漢で、一度決めたことは何があっても貫き通す不屈の根性の持ち主。無鉄砲に突っ走りやすいが、それもケンプに兄を殺されたことに対する復讐心からきているようだ。ギガブレインウェーブによってビアスに操られたこともあるが、その強靭な精神力とみんなの友情の説得により正気に戻った。メカの発明と化学分析が得意。純一には「鉄ちゃん」と呼ばれる(ちなみにアクセントは「てっちゃん」ではなく「てっちゃん」となる)。
グリーンサイ/相川 純一(あいかわ じゅんいち)
中盤から加わった新たな戦士。かつて勇介達をかばってボルトに殺された相川麻里の弟。17歳の高校生。ラグビー部でフォワードを勤めるほどの実力を持つが、ライブマンとして戦うために休学している。兄貴分の鉄也と共に国連によるトレーニングを積み、何かと言うと兄貴分の鉄也をアテにしたがる程の鉄也べったりの気弱な性格。ラグビー選手だけあり、ジャンプ力とスピードは五人の中で最も高い。また、無限に再生するギル―ドヅノーをギルドスのエネルギーが尽きるまで一人で倒し続けるなど、実は五人の中で戦闘力は最も高い。子供の頃に大怪我を負ったものの、人一倍リハビリを続けて怪我を治した頑張り屋でもある。ベガヅノーにベガベビーを寄生させられて精神的に動揺した事もあるが、その一件から命の尊さを悟った。

科学アカデミア
星博士(ほし)
科学アカデミアの校長。2年間かけてコロンを開発するかたわら、ライブマンとなる3人を物心両面から支援した。再度アカデミア島が襲撃を受けた際、妊婦を救うため瓦礫の下敷きとなり死亡する。スーパー戦隊シリーズでは物語途中で殉職した司令官の初めてのケースとなった。
コロン
星博士によって作られた女性型のサポートロイド。博士亡き後はライブマンの指揮官的存在であり、普段はグラントータス内から指示を送っている。自ら戦場に赴いたり、ロボの操縦を行うことも。ボディはスーパーセラミック塗装の超合金製であり、目は300倍ズーム超望遠赤外線機構を備えている。内部にも高度なメカが内蔵されており、部品が故障したバイソンライナーの制御を一時的に代行することもできたが、自身に跳ね返る負荷やダメージも相当なものとなる。13話では故障したダミーマンであるミスタータナカから求愛を受けた事もあるが、彼は最終的にドクガスヅノーの攻撃から彼女を庇って爆死、悲しい別れとなった。特技はムーンウォーク。
ドロテ博士
星博士の要請によりバイソンライナーとサイファイヤーを製作するチームで指揮を執った国連所属の研究員。
矢野卓二(やの たくじ) 
勇介たちの友人で、鉄也や武志の兄。月形たちの反乱から勇介たちをかばい死亡。
相川麻理(あいかわ まり)
勇介たちの友人で、純一の姉。矢野と同じく月形たちの反乱から勇介たちをかばい死亡。

メンバー個人の関係者
矢野武志(やの たけし)
かつて勇介達を庇ってボルトに殺された矢野卓二や鉄也の弟。矢野三兄弟の末弟であるが、二人の兄とは年が離れており、作中の描写から見るに次兄・鉄也との縁はかなり薄かったようである。ライブクーガーの製作を手伝う。
尾村俊子(おむら としこ)
豪の母親。息子に過剰な期待を押し付けていたが、愛の力で息子を本来の人間の姿に戻す。
岬与一郎(みさき よいちろう)
めぐみの父親。「肥後バッテン流」という弓術の達人。めぐみに、お見合い相手の写真を見せるために上京した。年のため弓術の腕は以前よりも落ちているが、ボルトが人質に擬態していることを見事に見破る。めぐみがドルフィンアローを放つ姿を見て、娘の成長を実感する。 
舟地 マイ(ふなち まい)
昔の勇介の友人であり、剣史に好意を持っていた女性。幼稚園の保母をしている。剣史と同じくβZOマイナス型の血液の持ち主。学生時代に、病に苦しむ母を元気づけるために永遠に枯れないバラを求めて新聞に投稿、それを読んだ剣史が、品種改良によりいつまでも枯れずに美しく咲き続けるバラ『ケンジローズ』を製作し、彼女にプレゼントした。剣史が実験のミスで重傷を負った際には、彼女の血液を剣史に輸血していた。

武装頭脳軍ボルト
人類の大部分を下等な存在と考え、世界は優秀な天才が支配すべきだと考える一団。彼らにとって生命は無価値であり、優れた頭脳のみが意義あるものである。宇宙空間に浮かぶヅノーベースを本拠地とし、地球に頭脳獣やボフラー戦闘機を送り込む。

大教授ビアス
天才による世界支配を目的とする、武装頭脳軍ボルトの首領。ある有名な大学を首席で卒業後、空白の期間を経てボルトを築いた。その卒業記念の白黒写真はヅノールームに飾られていた。科学アカデミアで最も優秀な学生である月形剣史・仙田ルイ・尾村豪の3名をスカウトし(正確には豪は強引に割り込んだ)、ボルトの幹部として迎え入れた。世界征服作戦を進める一方で、幹部達を競わせ、最優秀の頭脳「千点頭脳」を求めることにも執着する。
その真の目的は12個の千点頭脳を集め、全人類を一度に洗脳するギガブレインウェーブ装置を完成させることにあった。ケンプが千点頭脳を達成した事により、一時はその目的を達成するかと思われたがレッドファルコンによって阻止され、少年王ビアスへと若返ることとなる。
肩に着けている装飾は、人差し指を上に向けた右手(右手で銃を握り、それを上に向けたようなもの)と「1位」または「1番」をイメージしたものである。身に着けている指輪を使い、頭脳獣を作成したりヅノーベースと連携して様々な攻撃を加えることができる。
少年王ビアス
12人の千点頭脳により子供の姿に若返ったビアス。更なる勉強を重ね、より進化した大教授ビアスに再びなる予定だったがライブマンに敗れる。大人の記憶を持ったまま若返り、更なる天才へなるかと思われたが、物理的な肉体と脳の若返りで明らかに知能が少年時に退化してしまっており、かつての天才さは見られない。
ドクター・ケンプ/月形 剣史(つきがた けんじ)
科学アカデミアで最も優秀な成績を収めた学生でかつて勇介の友人だった。人類の更なる発展に貢献する事を夢見ていたが、元来自身の能力に自惚れ易い悪癖の持ち主で(恐獣ケンプへの改造実験中の事故で16歳の精紳と記憶に退行した際も、咲き乱れるコスモスに対して何の感慨も持たず、ただそれに関する知識を滔々とひけらかす、自分の頭脳は全人類にとっての宝である、自分に優しくしてくれる女の子はみんないいよってきているなどと発言しめぐみを呆れさせた)、次第に他人までも見下す様になり、仙田ルイや尾村豪と共にビアスの誘いに応じボルトに参加した。自分の肉体を強化改造しており、戦闘時には美獣ケンプに変身する(後にパワーアップし、恐獣ケンプに変身)。ビアスを心の底から信奉しており、千点頭脳を達成した際には自ら進んでその頭脳を差し出した。
武器は背中に持つブーメランのスプリットカッターと新合金ギガゾメタル製の剣。βZOマイナス型という100万人に一人といわれる特殊な血液型を持つ。
美獣ケンプ
強さと美しさを兼ね備えたケンプの戦闘形態。体色は青。獣人のような姿をしている。「ビューティフルアイ」「ビューティフルレインボー」を放つ。
恐獣ケンプ
ケンプが後半にて、自らの体を恐獣変身計画によって強化した姿。美しさを捨てて強さのみを追求したケンプの新たな戦闘形態で、より怪物然とした姿をしている。「ケンプテンタクル」、「ケンプデーモンフレア」を放つ。ケンプテンタクルは人間の姿でも使用可能であり、ライブマンを罠にかける際に使用した。
ドクター・マゼンダ/仙田 ルイ(せんだ るい)
岬めぐみの友人でルームメイトだった女性。科学アカデミアでの成績は2位。入学したての頃、天宮勇介からラブレターを受け取ったが、学問の研鑽に恋愛は邪魔であり、またトップで合格した自分とビリから二番目の勇介では釣り合わないと勇介の目の前でラブレターを捨ててしまう。月形剣史や尾村豪と共にビアスの元に行き、ドクター・マゼンダと名乗る。
永遠の命と美しさを求めて体を機械化しており、体中に銃火器を組み込む改造を行いサイボーグと化している。人間の姿に変身する能力があるなど、その性能は非常に高いと言える。武器は「グラムロッド」、「フィンガーガン」、「エルボーガン」、「パームガン」など。ケンプとは逆にビアスの成果に疑念を持ちつつも自らの研究を進め、後に身体の機械化を進めマシン・マゼンダとなる。
改造の際に保存していた、仙田ルイの「優しさと愛する心の遺伝子」を捨てきれず、苦悩したこともあったが、結局はライブマンを倒すためにツインヅノーの核にした。
マシン・マゼンダ
後半、サイボーグ化をさらに進め、全身の90%を機械化した姿。体の各所に「ファイブフィンガーガン」、「バトルチェーン」、「パームバズーカ」、「エルボーガンダブルヘッド」、「ニーミサイル」、「トッパーミサイル」など、改造前よりも殺傷能力の高い武器を多数搭載している。
ロボ・マゼンダ
頭脳まで機械化した姿。
ドクター・オブラー/尾村 豪(おむら ごう)
インパ バイオ せみよん センニ おいず ガポット ハムスター メシア キオス ラターシュ カム ヤール サニレレ ハブポート ダッグ ビリボ ヒロイン 草もち モーニング タイム ダイス ジントロン ラブラト パイナ 一番星 ローブプ ミング ブラッセリー ネットカー れっど サインペン トラウマ ルンバ ケナフ スローイン マネジ パプリカ タマスダレ クンシ ラッパー ソウル シャー グズベ プレゼン 元慶 インクリ オーバ バイア キャンデ レワィア

科学アカデミアの学生で、丈の親友だった。かつては泳げないにも関わらず溺れた犬を助ける心優しい青年だったが、貧弱な肉体にコンプレックスを持つようになり、ウィルスによる肉体強化を研究。その後ボルトに入り、研究を完成させ獣人のような姿になる。ケンプすら脱帽する優れたバイオテクノロジーとその圧倒的なパワーでライブマンを苦しめる。
他の2人とは違い生まれついての天才ではなく、どちらかと言えば秀才であり、ボルト入りに際してもケンプ達のようにビアスに選ばれたわけではなく、2人と同じ試験の出題を懇願しボルトに入ったという経緯を持つ。子供の頃から母親に勉強を強要されており、「みんなと遊びたい」という気持ちを心の奥底に持っていた。作戦失敗によってビアスから見捨てられ、ライブマンに最後の決戦を挑むがケンプ達によってオブラーヅノーの材料にされてしまうが、母の説得によって人間の姿に戻り、その際に記憶を失ってしまったことで、母と共に勇介達の前から去っていった。
ボルトにいた頃、ビアスの最大の秘密を目の当たりにしており、終盤、トウメイヅノーによって透明人間にされた際にそれを含めた記憶が蘇った。その後アシュラやマゼンダの最期を見届けることとなる。マゼンダをガッシュから庇った際、ガッシュにガッシュガンで何発も近距離で撃たれたにも関わらず、その後コロンに肩を借りてはいたものの、特に重傷を負った様子もなくマゼンダの元に駆けつけていることから、獣人化した際に「強化された肉体」が人間に戻った後も何らかの形で残っていたのかも知れない。
獣人オブラー
自分で開発したウイルスを用いた自己改造によって、人間と一線を画す容姿と能力を手に入れたドクター・オブラー。巨大な斧を武器としている。
ドクター・アシュラ/毒島 嵐(ぶすじま あらし)
暗黒街のトップになることを目指すマフィアのボス。学力に関して強いコンプレックスを持ち、単純な足し算も出来ない男だったが、頭脳獣を従えるほどのパワーにビアスが目を付けて直々に教育し、知勇兼備の天才にした。武器はブーメランのカットアッシャー。サイバー分身で自分の肉体から「アシュラ組3人衆シュラー」という分身を生み出し、彼らとのコンビネーションで攻撃する。
なお、優しさと愛する心の遺伝子を自ら破壊し、悲しむドクター・マゼンダに対し、丈から贈られたペンダントを届ける優しさも見せている。
ギルド星人ギルドス
中盤より登場。大教授ビアスの名を聞き、弟子入りする為にやって来たギルド星の天才。クールな性格で不滅の生命力を持つ。ブッチーと行動を共にする事が多い。初登場時付近のみ、十字架状の剣を装備。当初はビアスを尊敬していたが、やがて「所詮は地球人」とビアスを見下すようになり、遂には自分の優秀さを示す為に行動を起こすが、その過程で自らも知り得なかった真実が露呈してしまう。
チブチ星人ブッチー
中盤より登場。ビアスの名を聞き、弟子入りする為にギターラヅノーを引き連れやって来たチブチ星の天才。語尾にはよく「~だす」が付く。同じ宇宙人であるギルドスと行動を共にする事が多い。陽気な性格で、歌と踊りが大好き。当時有名だったジャニーズの某ユニットの大ヒットした名曲の替え歌を披露、EDではローラースケートの腕前も見せている。戦闘時はローラースケートとグローブを装備しライブマンを攻撃する。得意技は目玉を飛ばして攻撃する目ん玉リボルバー。ギルドスの死後、自分も彼と同様の境遇にあったことをビアスによって知らされてしまう。
ガードノイド・ガッシュ
大教授ビアスが製作したアンドロイド。ガッシュガンと長剣を武器とし、ビアスの身辺警護を使命とする。目から放射するカオスファントムエネルギーで頭脳獣を誕生させ、ギガファントムで頭脳獣を再生・巨大化させる(頭脳獣以外の生物も活きたまま巨大化できることがオブラーによって実証されている)。また、ケンプたちですら遠く及ばぬほど非常に高い戦闘力や巨大ダンプカーを押し返す程のパワーを誇り、単独でライブマンや他のボルト幹部と互角以上に渡り合う。ビアスへの忠誠心は不動であり、他の幹部達が次々と脱落或いは離反する中でもビアスを最後まで守り続けた。
頭脳獣
人工的に作られた頭脳核にカオスファントムエネルギーを放射し、カオス状態にある原子などと融合することによって創造・扶養される新しい生命体。通常は一度死んでも、ガッシュのギガファントムにより再生・巨大化する。
一部には最初から巨大な姿で出現したものや、ビアスの指輪など、ギガファントム以外の手段で巨大化したものもいる。
ジンマー
ボルトの戦闘用ロボット兵。武器は鞭にもなるスティック。頭部はスピーカーを装着できる他、ビームによる攻撃も可能。頭や手が切断されてもその切断部位が活動を続ける。この様は番組が放映された前年に公開された『バタリアン』のゾンビを彷彿させる。
ダミーマン
ジンマーが人間に擬態したもの。人間社会に潜伏する。攻撃を受けるなどの強い衝撃で擬態が解けてしまい、外見がジンマーに戻ってしまう。

2009年02月10日

泉親衡の乱/和田合戦/慈円

泉親衡の乱(いずみちかひらのらん)は、鎌倉時代初期の1213年(建暦3年)2月15日に発覚した内乱。鎌倉幕府御家人で信濃源氏の泉小次郎親衡が源頼家の遺児千寿丸を鎌倉殿に擁立し執権北条義時を打倒しようとした陰謀とそれに続いた合戦を指す。一般的には和田合戦の前哨戦とされている。

鎌倉幕府では、1204年に将軍頼家が幽閉された後に暗殺され、北条氏によって源実朝が将軍に擁立されていた。
パッチ ジベタリ ダゴン ライト スタウト 天福 クロム サマリア リポータ 東海道 バック ストイシ メディシ バレンシ みずほ セラピー シビリテ チレン ノニオン いかほ フォルム なんごう ガロール スパン あの海 マフラ めむろ ナゲット マスカ ボール パート スノー ピーケ パーセル ドオド レインボー マガジン ギャグ チェアマン 海岸通り 千年の時 シャド 白うり ティクス バトラ コボル ユーカラ キンバリー デラウ しじゅう

建暦3年2月、千葉成胤を泉小次郎親衡の郎党青栗七郎の弟で安念坊という僧が訪ね、千寿丸を擁しての挙兵への協力を求めてきたことが発端である。成胤は安念坊を捕縛し義時の元へ連行し、彼の自白により和田義盛の子である義直、義重、甥の胤長ら十数人が直ちに捕縛された。当時、義盛は上総国の自領伊北庄に行っており鎌倉を留守にしていたという。

泉親衡は直ちに遣わされた捕縛の使者と合戦に及び、その混乱に乗じて逐電。急を聞いて駆けつけた義盛が一族の赦免を嘆願し、義直、義重は許されたが、胤長は許されず、3月に陸奥国岩瀬郡へ配流され、屋敷は没収されることと決まった。

胤長の屋敷は一旦は義盛が拝領することとなったが、義時の反対に遭い、結局は北条氏の預かりとなったため、面目を潰された義盛は北条氏を打倒する意思を固め、和田合戦に繋がることとなった。

泉親衡は、源満仲の弟満快の子孫と伝えられ、自身も源氏の一族であったことから、一御家人である北条氏の下風に立つことを好まなかったとされているが、乱にかかる捕縛者のうち和田一族以外は直後に放免されている上に、親衡も生き延びており、和田一族を滅ぼす目的で義時が義盛を挑発した事件であったとも言われる。

和田合戦(わだがっせん)は、鎌倉時代初期の建暦3年(1213年)に起こった有力御家人和田義盛の反乱である。

鎌倉幕府創業の功臣であり侍所別当の和田義盛は二代執権北条義時に度重なる挑発を受けて、横山党や同族の三浦義村と結んで北条氏を打倒するための挙兵をした。だが、土壇場で三浦義村は北条方に与し、兵力不足のまま和田一族は将軍御所を襲撃し、鎌倉で市街戦を展開する。合戦は2日間にわたり続くが将軍実朝を擁し、兵力に勝る幕府軍が圧倒し、和田一族は力尽き、義盛は敗死した。

この合戦の勝利により、北条氏の執権体制はより強固なものとなる。

建久10年(1199年)の将軍源頼朝の死去後、幕府では御家人間の争いが続き、有力御家人の梶原景時、比企能員、畠山重忠らが滅ぼされている。建仁3年(1203年)に2代将軍頼家が幽閉された後に暗殺され、北条時政・義時父子によって実朝が将軍に擁立される。執権となった北条氏が幕府の実権を握りつつあった。

和田義盛は相模国の豪族三浦氏の一族で、武勇の士として知られ、源頼朝の挙兵に功があり、鎌倉での初期の武家政権の成立とともに初代侍所別当に任じられた。治承・寿永の乱、奥州合戦でも武功をあげて、幕府創業の功臣の一人として重んじられた。一連の御家人の乱では北条氏に味方し、比企能員の変では将軍だった頼家から北条氏討伐の密命を受けながらも、思慮の上でこの密書を時政に献じている。

承元3年(1209年)、既に老境に入った義盛は「一生の余執」として上総の国司を望むが、尼御台北条政子は、頼朝の頃からの慣例に反するとして、あえてこれを拒絶させている。

北条義時の挑発
建暦3年(1213年)、信濃源氏の泉親衡が頼家の遺児千寿を将軍に擁立して北条氏を打倒する陰謀が発覚(泉親衡の乱)。2月、義盛が上総国伊北荘に下っている最中に、鎌倉では事件に関係したとして義盛の子の義直・義重、甥の胤長が逮捕された。

3月8日、鎌倉へ戻った義盛は将軍に一族の赦免を嘆願。義盛の多年の勲功に免じて子息の義直・義重は赦免され、まずは義盛の面目は立った。

翌9日、義盛は和田一族98人を引き連れ、御所南庭に列座して甥の胤長の赦免を嘆願した。大江広元が現れ、胤長は事件の張本人であるので許すことはできないとし、和田一族の面前で縄で縛りあげた姿を引き立て、預かり人の二階堂行村に下げ渡した。これは義盛ら和田一族にとって大きな屈辱であった。

17日、胤長は陸奥国岩瀬郡への流罪と決まる。21日、6歳になる胤長の娘が悲しみのあまり病になり、息を引き取った。和田一族は胤長の処分を決めた執権北条義時を深く恨んだ。

罪人となった胤長の鎌倉の屋敷は没収されることになり、25日、義盛は罪人の屋敷は一族の者に下げ渡されるのが慣例であると将軍に乞い、これは許され、義盛は久野谷彌次郎を代官として屋敷に置いた。

ところが、4月2日になり、とつぜん義時は旧胤長屋敷を泉親衡の乱平定に功績のあった金窪行親・忠家に与えると決め、義盛の代官を追い出してしまった。重ね重ねの義時の挑発に義盛は挙兵を決断する。

この挙兵に将軍実朝の近臣だった孫の朝盛は反対し、16日、主君に弓矢を向けられないと剃髪出家して京都へ出奔するが、これを知った義盛は密事が漏れると激怒し、義直に追わせて連れ戻させた。これらの騒ぎで、義盛挙兵の流言飛語が飛び交い、鎌倉は騒然とした。

27日、事態を憂慮した実朝は宮内兵衛尉公氏を義盛の屋敷へ送り、真意を問いたださせた。義盛は「上(実朝)に恨みはござらん。ただ相州(義時)の傍若無人の仔細を問いたださんがために用意している」と答えた。

義盛は和田一族の他に、縁戚の横山党、波多野氏、そして本家筋にあたる有力御家人の三浦義村と一味同心し、義村は起請文まで書いていた。

将軍御所襲撃
5月2日、義盛の隣家の筑後朝重から、義盛の館に軍兵が集まっていると大江広元に通報があった。酒宴の最中であったが広元は急ぎ御所へ参じた。次いで、三浦義村から義時へ義盛挙兵の報告が入る。義村は弟の胤義と相談の上で土壇場で寝返ったのである。この時、義時は囲碁を指していたが、騒がずに烏帽子、装束を改めて御所へ参上。尼御台と御台(実朝夫人)を鶴岡八幡宮へ避難させ、大倉御所の警護を采配した。この三浦氏の寝返りは、後に「三浦の犬は友を食らう」と言われた。

申の刻(午後4時)、義盛ら和田一族は決起し、150騎を三手に別けて大倉御所の南門、義時邸、広元邸を襲撃した。義時邸、広元邸は留守の人数しかおらず、これを蹂躙。

酉の刻(午後6時)、和田勢は大倉御所を囲んで一斉に攻めよせ、御所に火が放たれ、警護の武士と攻防になった。ここへ幕府側へ寝返った三浦義村も来援し、北条朝時らとともに御所を守った。和田勢で最も奮戦したのが、義盛の三男・朝比奈義秀(『源平盛衰記』によると木曽義仲の愛妾・巴御前との子と伝わるが、年齢的に矛盾があり、実際は創作)で、惣門を打ち破って南庭に乱入して、幕府方の武士を次々に斬り倒した。『吾妻鏡』は義秀の奮戦を「神の如き壮力を明らかにし、彼に敵する軍士に死を免れる者無し」と称賛している。御所が炎上する中で実朝は辛うじて法華堂へ脱出した。

和田勢は日が暮れるまで戦うが、幕府方には新手が次々に加わり、矢種も尽き、人馬も疲労して退き始めた。足利義氏ら幕府軍は勝ちに乗じて攻めかかり、剛勇な義秀をはじめとする和田勢がこれを必死に防いで由比ヶ浜へ退却した。

和田一族の滅亡
夜が明け始めた翌3日寅の刻(午前4時)、由比ヶ浜に集結していた和田勢の元に横山時兼らが率いる横山党の3000余騎が参着。和田勢は勢いを盛り返した。

辰の刻(午前8時)、曾我・中村・二宮・河村などの相模・伊豆の御家人たちの軍勢が武蔵大路から稲村ヶ崎に陸続と現れた。敵か味方か分からず幕府軍は狼狽するが、大江広元が将軍実朝の名の御教書を作成させ、使者を送り、浜辺の軍勢に示めさせた。御家人たちは帰趨を明らかにして、一斉に幕府方につく。

巳の刻(午前10時)、和田・横山勢は再び鎌倉に突入。北条泰時、時房らが守る若宮大路を中心に市街各所で激戦となった。ここでも義秀が奮戦し、先頭に立って突撃し、敵を追い散らすが、新手を繰り出してくる幕府軍に対して、和田・横山勢は次第に疲弊し、数を減らして行った。

酉の刻(午後6時)には、義盛の愛息義直が討ち取られ、悲嘆した義盛は、今は戦う甲斐もなしと声をあげて大泣きした。そこへ江戸義範の郎党が襲い掛かり、義盛は討ち取られた。子息の義重、義信、秀盛も討ち死にした。朝比奈義秀はこの場を脱し、船6艘、兵500騎とともに安房国へ逃れたと伝えられる。朝盛も生き延びて京に逃れた。横山党も潰走して勝敗は決した。

戦後
合戦後、固瀬川(境川)に梟された和田一族の首級は234にのぼった。

北条義時は山内荘、美作守護を手に入れ、大江広元は武蔵国横山荘を与えられた。義時は義盛に代わり侍所別当を兼任し、それまで兼任していた政所別当と併せて幕府の実権を掌握し、執権体制の確立に努める。

事件の発端となった泉親衡の陰謀事件の逮捕者のうち和田一族以外は直後に釈放されており、北条義時の挑発による事件であったとも言われる[1]。

和田氏の一族は追及処罰されて、ほぼ滅亡した。義盛の孫の朝盛は生き残り、承久の乱で宮方として戦っている。

慈円(じえん、久寿2年4月15日(1155年5月17日) - 嘉禄元年9月25日(1225年10月28日))は、歴史書『愚管抄』で有名な鎌倉時代の天台宗僧侶である。諡号は慈鎮和尚で一般に吉水僧正とも呼ばれ、また小倉百人一首では、前大僧正慈円と称されている。

慈円は藤原忠通と加賀局(藤原仲光の娘)の子で忠通の第六子、九条兼実の弟。

幼いときに青蓮院に入寺し、1167年(仁安2年)天台座主明雲について受戒。1192年(建久2年)、38歳で天台座主になる。その後慈円の天台座主就任は4度に及んだ。天台座主として法会や伽藍の整備のほか、政治的には兼実の孫道家の後見人を務めるとともに、道家の子藤原頼経が将軍として鎌倉に下向することに期待を寄せるなど、公武の協調を理想とした。後鳥羽上皇の挙兵の動きには西園寺公経とともに反対し、『愚管抄』もそれを諌めるために書かれたとされる。だが、承久の乱によって後鳥羽上皇とともに兼実の曾孫である仲恭天皇(道家の甥)が廃位されたことに衝撃を受け、鎌倉幕府を非難して仲恭復位を願う願文を納めている(貞応3年正月慈円願文(『鎌倉遺文』3202号))。また、『門葉記』に採録された覚源(藤原定家の子)の日記(仁治3年正月24日条)には、没後に慈円が四条天皇を祟り殺したとする噂を記載している。

また、当時異端視されていた専修念仏の法然の教義を批判する一方で、その弾圧にも否定的で法然や弟子の親鸞を庇護してもいる。なお、親鸞は1181年9歳の時に慈円について得度を受けている。

歌人としても有名で家集に『拾玉集』があり、『千載和歌集』などに名が採り上げられている。

2009年01月24日

悪魔ドルアーガを打ち倒し、女神イシターの巫女カイ

あっさぶ スロン カーリー デブー ナックス デブリ タング バケツ スメア マンドリル シュテム アーム リッド ピエロ 南瓜 プラス シャンピ スタン ピッツァ いゆふぇく ライブラリー タジア ダンガ モック タイム クシン モッズ トリック ピンマイク 黒太陽 スナンサ ザニア パロール セージラ オーセン モービル ニシキギ ガスケット スラック ストック ジャガー リベンジ デカップ スペア キドニー ヤソウェ 上海慕情 イニシ きほく モラルレ

ギルガメス 声優:石田彰
かつて悪魔ドルアーガを打ち倒し、女神イシターの巫女カイを助け出した「黄金の騎士」。その名は魔界にまで知られている。現役を退いていたが、ドルアーガの復活を知り、カイと共に再び戦いに身を投じる。クロムの魔剣を振るっての剣戟を得意とするほか、黒竜の牙やイラニスタンの油などのマジックアイテムも使いこなす。
カイ 声優:田中理恵
女神イシターに仕える巫女。ギルガメスの恋人でもあり、彼とは深い愛情で結ばれている。炎の魔法や回復の魔法をはじめ様々な魔法を操り、ギルガメスを援護する。誰にでも礼儀正しいが、少し生真面目過ぎるところがある。
ドルアーガ* 声優:立木文彦
かつてギルガメスに倒された魔王。時の狭間が開放された事により再び蘇る。
ソウル・オブ・ドルアーガ* 声優:立木文彦
PS版「リターンオブイシター」(ナムコミュージアムVol.4)より出演。復讐の念により、ギルガメスの姿となって蘇ったドルアーガ。ボイスがあるのは初登場イベント時の1回のみで、それ以降では全く声を発さない。
イシター#
神界の女神。かつてドルアーガの塔に挑んだカイやギルガメスを見守り助言を与えた。今作ではワルキューレの主でもある。
スライム(グリーン、ブラック、ブルー、レッド、ダークグリーン、ダークイエロー)*
ローパー(グリーン、レッド、ブルー)*
ナイト(ブルー、ブラック、ミラー、リザードマン、ハイパー、レッド、アキンド)*
いずれもドルアーガの部下であるモンスター。
クォックス*
本来は「聖龍」と呼ばれる心正しきドラゴンだったが、ドルアーガの呪いによって操られギルガメスと戦った。本作でも同様にドルアーガの呪いにより敵として襲い掛かってくる。
シルバードラゴン*
ブラックドラゴン*
ともにドルアーガによって生み出されたクォックスの邪悪なる分身。

バーニングフォース
天現寺ひろみ(てんげんじひろみ) 声優:横山智佐
「U.G.S.F」(銀河連邦宇宙軍)所属の新人空間騎兵。軍から支給された高性能バイク、SIGN DUCK(サインダック)を駆る。物腰は穏やかで明るい性格。先輩であるトビ・マスヨとペアを組んで任務に当たる。優等生な理論タイプであり、経験豊富で行動型のマスヨとは能力、性格ともに相性がいい。ただ彼女が時折見せる過激な面にはややついていけない様子。彼女が在籍していた連邦大学の卒業試験は並みの実戦より厳しいものだったらしい。

バラデューク
トビ・マスヨ 声優:水谷優子
かつて波動銃を操り、「史上最悪の作戦」といわれたパラデューク襲撃を成し遂げた元宇宙辺境警備隊員。本作では空間騎兵として「U.G.S.F」(銀河連邦宇宙軍)に所属している。名前はホリ・タイゾウと同じくミスタードリラーシリーズから。面倒見のいい性格だが、「警告するより撃つ方が早い」と発言するなど、敵に対しては容赦がない。今作では先輩として天現時ひろみとペアを組んでいる。
オクティ(ギリィ、ドロッピング、チューイング、シェル、ブルースナイパー、バガン)*
ブルー・ウォーム*
ともに、地下要塞バラデュークを支配する邪悪な生命体。景清の探している『三種の神器』の一つの『鏡』を体内に隠し持っていた。

妖怪道中記
たろすけ 声優:瀧本富士子
かつて生きながらにして地獄を練り歩いた少年。本作では、平景清の道案内役として嫌々ながらも彼とペアを組む。原作のスケベぶりは健在で、女性キャラクターを見ては「うっひょー」「たまんねー」などと叫んでいる。
槍骸骨*
ガマガエル*
ともに原作に登場する敵キャラクター。
ガマ親分#
地獄の賭場の主。たろすけは賭場の得意客だった。
乙姫(おとひめ)#
竜宮城の姫。かつて地獄めぐりの際に訪れたたろすけをもてなした。景清の探している『三種の神器』の一つの『勾玉』を所持している。
閻魔大王(えんまだいおう)#
地獄にて罪人の裁きを行う大王。本作では魔界の統治者となっており、デミトリから魔界の覇権を得るために倒すべき相手と言われている。

ワルキューレの冒険/伝説
ワルキューレ 声優:井上喜久子
「乙女の騎士」と呼ばれる神族の戦乙女。本作ではサンドラ族に不介入を言い渡し、単独で戦いへ赴く。
心優しい性格だが、同時に運命の剣や様々な魔法を巧みに操る優れた戦士でもある。今作では時たま天然ボケのような言動も見せている。
クリノ・サンドラ 声優:うえだゆうじ
かつてワルキューレと共に戦ったサンドラ族の英雄。本作では戦いに巻き込まれぬようにワルキューレから戦いへの不介入を言い渡されていたが、英雄の肩書きを捨て「反逆者」となり、戦士の誇りを以ってサビーヌと共に戦いへと赴く。
裸じゃ可哀想だからとのスタッフの意見から、今作では『サンドラの大冒険』のエンディングの時と同じ黄金色の鎧を身に纏っている。
サビーヌ 声優:川澄綾子
かつてワルキューレとクリノに救われたコアクマン族。本作では反逆者となってまで戦いに赴くクリノを手助けするべくペアを組む。『サンドラの大冒険』では「ぼく」だった一人称は「オレ」になっている。中性的な外見だが、『サンドラの大冒険』では母親が娘と言っており、今作でも三島平八が小娘と言っている。
ゾウナ* 声優:田中真弓
マーブルランドの人々の悪の心、負の感情が結集して生まれた魔王。かつて時の鍵を奪い、世界を壊そうとしたが、ワルキューレによって倒され、時の狭間に封印されていた。
カムーズ* 声優:平田広明
かつて黄金の種を奪った魔人。
ブラックワルキューレ* 声優:井上喜久子
「黒き堕天の騎士」と呼ばれる、死と破壊を司る女神。死者を蘇らせる力を持っている。ワルキューレに敗れて封印されていたが、時の狭間の開放により蘇った。
ズール# 声優:望月健一
神出鬼没の商人。各種アイテムを販売するが、シルフィーの商店が出現した際は彼女がアイテムを販売、また彼女が味方に加わって以降は交互にアイテムを販売する。
ブラックサンドラ*
ゾウナによって悪霊に取り付かれたサンドラ族。
コアクマン(悪)*
ゾウナによって悪霊に取り付かれたコアクマン族。
カオックス*
シーザス*
ダダッタ*
ロボティアン*
いずれも原作での敵キャラクター。

ワンダーモモ
ワンダーモモ 声優:川澄綾子
正体は人気のミュージカルスター「神田桃」。「ワンダーモモ」という「地球を守るために別の星からやって来た戦うヒロイン」を演じているが、洗脳されたアマゾーナ達の襲撃を受けた際にベラボーマンから超変身物質を授かり、本当にワンダーモモに変身して戦う事になる。
アマゾーナ* 声優:渡辺久美子
桃のライバル役。ドルアーガの魔力によって洗脳され、本当に敵として戦うことになる。
クラブフェンサー* 声優:吉野貴宏
カニのような姿の悪役。本来はただの着ぐるみだが、中にはドルアーガの兵士が入っている。
キャノンポッター*
キャノン砲を背負った宇宙人のような悪役。クラブフェンサー同様ただの着ぐるみだが、やはりドルアーガの兵士が中に入っている。

カプコン

ヴァンパイアシリーズ
デミトリ・マキシモフ 声優:檜山修之
魔界の名門マキシモフ家の貴族。強大な魔力と高いプライドを持つヴァンパイア。ゾンビ、骸骨、宇宙生物から機械まで、ありとあらゆる敵の血を吸ってはそれを「美味」と言ってのける。安駄婆に苗字を「ましきもふ」と間違えて覚えられている。戦いの後、味方キャラクターを集めパーティーを主催する。
モリガン・アーンスランド 声優:神宮司弥生
アーンスランド家当主のサキュバス。快楽主義者だが、傲岸不遜なデミトリのセリフに対して突っ込む場面もある。本作では淫魔としての言動は控えめだが、台詞や断末魔には過激なものも混じる。中盤からリリスとペアを組む。
フェリシア 声優:荒木香恵
ブロードウェイにてミュージカルスターとして活動中のキャットウーマン。日本に公演にやってきて騒ぎに巻き込まれた。
神田桃(ワンダーモモ)との競演のため、無理やりキングを連れて来日したが、神田桃が襲撃される現場に遭遇。彼女に助太刀し、共に戦う。
レイレイ 声優:根谷美智子
姉妹がチャイニーズゴーストとなった姿。本作では偶然スペンサーレイン号に乗り合わせていた鳳鈴とペアを組んでいる。
リリス 声優:今井由香
モリガンの封印された魔力の一部。最初は敵として登場するが、ソウルエッジによってモリガンとの繋がりが断ち切られ、別個の存在となってしまう。その後はモリガンとペアを組んで行動することになる。
ザベル・ザロック* 声優:うえだゆうじ
「メタルの神」と称されたギタリストが、帝王オゾムの魔力でゾンビ化した姿。死体仲間という理由でレイレイに一方的なラブコールを送り続ける。本作では敵としての登場。表向きはドルアーガの兵士として動いているが、裏ではドルアーガの魔力を手中に収めようと企んでいる。レイレイに猛烈に惚れているが、レイレイ自身はそれを嫌がっている。
フォボス*
古代マヤ人によって作られたキラーマシーン。本作ではザベルの手により、「ワルキューレの冒険」のえんえん砂漠のピラミッド内にあるロボティアン工場の機械を用いて量産され、ザベルの部下として登場。
キュービィ*
魔界に生息する魔蟲族。蜂のような姿をしており、人間の魂を糧に生きている。

ガンサバイバー4 バイオハザード HEROES NEVER DIE
ブルース・マッギャヴァン 声優:平田広明
アメリカ統合戦略軍のエージェント。本作では「同業のよしみ」でレジーナとペアを組んで行動している。
鳳鈴(フォンリン) 声優:荒木香恵
中国安全部の工作員。本作では任務の途中でレイレイと出会い、そのままペアを組むことになるが、空気の読めないレイレイに手を焼いている。同じ中国の出身である春麗と面識がある。

2009年01月17日

フレイド公国

シド・ザール・フレイド
声 - 高山みなみ
フレイド公国の王子。登場時はアレンを英雄として単純に憧れたり、戦闘に脅えるなどの幼さを見せたが、ザイバッハとの戦の後、若きフレイド公王として大きく成長を始めた。実はマレーネ姫とアレンの間に出来た子だが、本人はその事実を知らない。
モンブラ こまひ レイク モミジ プルライフ 月の海峡 しおじ コメン フォール ショートケー ティーホル メーカー オートメ わかた ビーフ イザヤ ロストル フリース エイグ ススキ ヒーロー チフス シーズ レード サルト マンパ サイトむい パクチー せりか ゲート ちこり メナム ション ストッキン オフス イソップ シュボド マップ ノンフ スツール ハイパー ドミノ タシケ コダチア プレス バウンス スーパー リコリス ハラム ウチク

マレーネ
声 - 稀代桜子
アストリア王国の第一王女。アレンと愛し合っていたが、政治的策略によりフレイド公国に嫁がされた(その時すでにアレンの子=シド王子を身ごもっていた)。結婚後、フレイド公王の愛情に触れ、やがて自身も彼を慕うようになるが、病を得て夭折。死の床でフレイド公王への愛を口にした。
マハド・ダル・フレイド
声 - 仲野裕
フレイド公国の王。マレーネの夫。マレーネとシドを愛し、シドと血の繋がりがないことを知りながらも、我が子として大切に育てる。厳格さと愛情深い側面を併せ持ち、アレンをも含む民衆の尊敬を集めた名君。ザイバッハ帝国との戦いで死亡。
ボリス
声 - 飯塚昭三
フレイド公国の執政官(摂政官とも)。ザイバッハとの決戦において、伝書・獅子の巻を決行、他の僧兵たちと共に国のために命を落とした。
カジャ
声 - 藤原啓治
フレイドの秘宝をフォルトナ寺院で守るゼグウ一族の長。

ゲーム版オリジナルの登場人物
天野みづる
声 - 天野由梨
ドルンカークによってその特性から来る高い幸運偏差値を見込まれ、「幻の月」から召還された神崎ひとみの同級生。幸運強化兵となってエスカフローネを襲うが、最終的にはひとみと和解し、一足先に光の柱によって幻の月(地球)に帰還する。なお、その姓から天野先輩となんらかの血縁、さらには兄妹関係にあるのではないかとも推察されるが、ゲーム中でその関係が明らかにされることは無かった。

劇場版オリジナルの登場人物
ソラ
声 - 飯塚雅弓(歌:シャンティ・スナイダー)
フォルケンに寄り添う神秘的な少女。滅びた一族の生き残り。
ヌクシ
声 - 松山鷹志
自分の村を人質に黒竜軍の特殊兵にされた獣人。彼の村とアドムの村は交流があったらしく、バァンとも顔見知り。
リュオン
声 - 河野健裕
竜王
声 - 玄田哲章
劇場版におけるフォルケン、バァン兄弟の父。占いによりデューン(フォルケン)ではなくバァンを跡継ぎとしたことが悲劇を呼ぶ。

ガイアという世界
ガイア
大昔の地球で破滅に瀕した古代アトランティス人たちの生き残りがその“想いの力”を結集して作り上げた星。文化イメージは産業革命前後の地球。いくつもの国があり、竜や獣人を始めとした地球とは違うさまざまな生き物が息づいている。そして、浮き船やメレフなどのテクノロジーが、ガイアの人々の暮らしを支えている。
幻の月
ガイアの空に月と並んで見ることができる地球のこと。「幻の月は災いを呼ぶ」と言われ、不吉の前兆とされる。
アスガルド大陸
暗黒大陸とも呼ばれる。嵐や周辺にある浮き岩のせいか、たどり着くのは非常に難しい。幻の谷があると伝えられる。
幻の谷
竜神人が住むという。アスガルド大陸にあると伝えられていたが、実際は、異次元にあり、地球上にあるはずの滅亡した古代アトランティスの都市であった。
アトランティス
ガイアではなく、地球上に存在した古代の超文明。